【徹底解説】児童英語講師歴12年のまちおが考える!英語教室開校時に必ず準備するもの5選(ソフト面)
- 英語教室を起業すると決めたけど必要なものは…
- 英語指導の教材、教具はそろえだしたらキリがない!
- 手始めに最低限必要な物を知りたい!
一般的に英語教室を開業しようと考えた初心者が「初めは資金も限られている。起業するのに最低限必要なもの何だろう?」「分からないことだらけだけど、相談する人が周囲にいない…」と初期段階で悩んでしまうケースは非常に多いです。
私は2014年から英語教室を開業し、2026年現在、13年目を迎えております。何度も試行錯誤し悩み、挫折、失敗を繰り返したくさんの遠回りをしてきました。それでも英語教室運営だけでやってきました。
そこで、この記事では初心者でも回り道をせずに、英語教室を起業するなら初めにそろえるもの5選(ソフト面)をお伝えします。
この記事を読めば「教室開校時に必要な物」が分かります。私が培ってきたノウハウをシェアしますので、英語教室を開業したいと考えている方はぜひ最後までお読みください。
教室開校時に必ず準備するもの5選(ソフト面)

教室開校時にこれはあった方がよい!という物をご紹介します。
必ず準備するもの①:ホームページ

英語教室を開業したばかりの頃は、あなたの教室は誰にも知られていません。最近の若い保護者さんはインターネットで教室を検索する方も多いです。そんな時!あなたの教室に必要なものはズバリ!ホームページです。そんな資金うちには用意できません、という声が聞こえてきそうです。安心してください。初めのうちは無料のホームページで構いません。
英語教室のコンセプトや先生(あなた)の思い、こんなレッスンやイベントがあるよ、等掲載すれば徐々に口コミで教室が認知されていきます。おススメの無料で作れるホームページ会社を紹介しておきます。ぜひ、お試しください。
誰でもホームページが無料で作れます!私も教室開校当初は、こちらのジンドゥーさんでHPを作っていました。コードなど難しいことは私も全く分かりませんが、素敵なHPを作ることができましたよ😁
ホームページ(複数ページ)ではありませんが、LP(ランディングページ:1ページ型)でしたらcanvaでも無料で作成可能です。どのサイトでも言えることですが、初めのうちは無料のサービスを利用し、物足りなくなってきたタイミングで課金すれば良いと思います。
私がcanvaで作成したLPはこちら👇
https://globalkidsgroup.my.canva.site/
以前は無料でホームページが作れたのですが、現在、無料トライアル期間は1か月となったようです。参考までに料金表を掲載しておきます。ライトプランでしたら、初期の固定費としてはあり!ではないでしょうか。

//ペライチより抜粋//
現在、私の英語教室では、Wordpressを使って自分でホームページ兼こちらのブログを作成しています。ウェブの世界のことは本当に分からない私でもこのくらいのサイトを作れています。レンタルサーバーはコノハさんを利用しています。英語教室が成長した先のご参考にされてください。
私がWordpressで作成したHPはこちら👇
https://globalkidsgroup.com/
必ず準備するもの②:SNS

次はSNSです。初めに用意したホームページはなかなか上位表示されませんので、Instagramなどで日々記事をアップし、ホームページに誘導するという導線を作ると良いと思います。
個人のアカウントは持っているよ、という方は多いと思います。Instagramは1人5アカウントまで作成できますので、個人アカウントと分けたい方は別のメールアドレスでアカウントを作成されると良いと思います。
必ず準備するもの③:会計ソフト

3つめは会計ソフトです。
英語教室を開いた時から、確定申告をする必要があります。初めのうちは資金もないし自身で確定申告をする方が多いと思います。個人事業主の場合、白色と青色の2種類がありますが、青色申告の方が節税メリットが大きいです。初年度から青色申告をしましょう!
その為にも、会計ソフトを導入し日々の仕訳を会計ソフトへ入力していきましょう。最近の会計ソフトはとても便利で、そのまま確定申告書を出力したり、電子データを提出できるものもありますよ。
こちらの会計ソフトは私も長らく愛用中です。勘定科目のサジェスト機能もありますし、簿記に疎くても大丈夫ですよ。その他、有名どころをいくつかご紹介いたします。機能の差はほとんどありませんので、お好みで選んでもらって構わないと思います。
国税庁 確定申告作成HPはこちら👇
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl
必ず準備するもの④:集金用ソフト

4つめは集金用のソフト(システム)です。
初めのうちは、口座振替やクレカ決済の手数料がもったいないと現金で集金される方が多いです。
しかしながら、現金での集金はトラブルの元凶です。払った、払っていない問題や月謝袋に入っている現金が足りなかった💦いや、ちゃんと入れました問題等々、先生(あなた)が泣き寝入りしない為にも、初めから口座振替またはクレカ決済のソフト(システム)を導入することを強く、強くおススメします。
まずは、わたしが利用している「K-NET」(代金回収サービス)のご紹介です。以下の銀行にて申込の必要があります。クレカ決済よりも手数料が安く、長年愛用させて頂いています。毎月締切日までに口座振替してほしい金額データを金融機関(K-NETセンター)に送信する形式です。
●地域型・ワイド型: 鹿児島県内に本店を置く金融機関
・鹿児島銀行
・南日本銀行
・鹿児島信用金庫
・鹿児島相互信用組合
・県内の各農業協同組合(JA)
・九州労働金庫
●全国型: 全国の都市銀行、地方銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行など(全国銀行データ通信システムに加盟するほぼすべての金融機関)。
こちらのサービスは口座振替またはコンビニ決済を選べます。
●口座振替:スマホ・PCから口座振替の受付が可能で、口座振替依頼書の記入・押印・提出不要
●コンビニ決済:コンビニ店舗の他、リコーリース提携のスマホ決済アプリで請求書のお支払いも可能
こちらもカード決済や口座振替など集金方法が選べます。塾業界で大変人気のサービスとなっております。請求書の作成・送付から消込まで自動で完了します。
ただし、comiru payを利用するには、生徒1人1人においてcomiru basicという塾管理システムのアカウント(有料)を作成する必要があります。
必ず準備するもの⑤:保護者と連絡をとる手段(ソフト)

5つめは保護者と連絡をとる手段(ソフト)です。
初めのうちは、個人用のLINEでも良いと思いますが、同じ内容のものを多くの人に送る場合、アンケート集計やイベント出欠の集計をする場合、個人用のLINEですと大変不便です。
保護者と連絡をとる手段も初めのうちにしっかり確立しておいた方が信頼も得られます。ソフトを導入することにより、電話での問い合わせも減りレッスンに集中できますよ。
こちらは私の教室で採用しております管理システム(ソフト)のcomiru(コミル)です。出来ることが多すぎて書ききれないので、詳細はサイトをご覧頂きたいです。主要な項目を紹介しておきます。
・お知らせ、アンケート
・指導報告書
・欠席連絡、振替
・面談、イベント予約
・入退室管理
・請求書作成、送付 等
管理システムは正直comiru一択ですが、その他にも同じような機能を使えるシステムがあります。こんなに多くの機能はいらないな、と思われる方はご自身の教室に合ったものを開拓してみてください。
まとめ
今回は英語教室開校時に必ず準備するもの5選(ソフト面)について紹介しました。わたくし、まちおが長年経験してきた中で「これはあった方が良い」と思ったものを厳選しました。内容は以下の通りです。何から準備をすればよいのか、参考になれば幸いです。
