【徹底解説】児童英語講師歴12年のまちおが考える!英語教室開校時に必ず準備するもの10選(ハード面)
- 英語教室を起業すると決めたけど必要なものは…
- 英語指導の教材、教具はそろえだしたらキリがない!
- 手始めに最低限必要な物を知りたい!
一般的に英語教室を開業しようと考えた初心者が「初めは資金も限られている。起業するのに最低限必要なもの何だろう?」「分からないことだらけだけど、相談する人が周囲にいない…」と初期段階で悩んでしまうケースは非常に多いです。
私は2014年から英語教室を開業し、2026年現在、13年目を迎えております。何度も試行錯誤し悩み、挫折、失敗を繰り返したくさんの遠回りをしてきました。それでも英語教室運営だけでやってきました。
そこで、この記事では初心者でも回り道をせずに、英語教室を起業するなら初めにそろえるもの10選(ハード面)をお伝えします。
この記事を読めば「教室開校時に必要な物」が分かります。私が培ってきたノウハウをシェアしますので、英語教室を開業したいと考えている方はぜひ最後までお読みください。

教室開校時に必ず準備するもの10選(ハード面)

教室開校時にこれはあった方がよい!という物をご紹介します。
必ず準備するもの①:机、椅子


ド定番!机と椅子が必要です。小学生以上の生徒さんは机と椅子を使用しています。未就学児の方はローテーブルがあった方が便利です。机の上に乗る子もいますので…余談ですが、画像に移りこんでいるフロアマット、オフィスやお教室で定番ですよね!格子状に並べることが多いなか、なぜダサいシマシマ状に並べているのか…
格子状に並べると、元気いっぱいの子どもたちが私の話を聞かずに「ケンケンパ」や「陣取りゲーム」を始めてしまうからです💦盛り上がってしまい、それはそれはわたしの声は届きません。これはいけない!とシマシマ並べに変えたところ、それ以来誰もしなくなりました。こどもって不思議、おもしろい。
必ず準備するもの②:テレビ(モニター)



次はテレビ(モニター)です。もっと大きいものを購入すれば良かったと思っています。教室が広くありませんので、初めから壁掛けにしました。テレビに合った壁掛け器具があるようですが、2~3万円したような…?結構お高いですよね。こちらのテレビにデジタル教材を表示したり、DVDを流したりしてレッスンをしています。デジタル黒板が欲しい今日この頃ですが、手が出ません😢
必ず準備するもの③:プリンター

3つめはプリンターです。教育界もデジタル化が進んでいますが、問題プリントやレッスンスケジュール等まだまだ紙も多く活躍中です。教室を開校し十数年経ちますが、こちらのプリンターで3台目です。消耗品ですから定期的に壊れてしまいます。プリンター本体よりもインクがお高いので、とても痛い出費ではあります。
リース契約の営業さんから話を聞いたこともありますが、うちの教室で使用する印刷数でしたら、上記のような家庭用プリンターの方が断然お得!でしたので、当教室ではリース契約は利用していません。結構高額ですし、生徒数が安定していない初期のうちから契約するのはおススメしません。開業したての頃は色々な業種から営業がバンバン来ますので、勇気をもって断ってくださいね。心を鬼にしないと、固定費が膨れ上がり大変なことになります。
必ず準備するもの④:CDプレイヤー

4つめはCDプレイヤーです。最近ではCDすらガラパゴス化してきましたが、CDが付属している教材もまだまだあります。タブレットから音声を流すことも可能ですが、そちらはデジタル教材を表示していたりしますので、同じ端末から音声を流すとなると時間がかかってしまいます。生徒たちにはなるべくそういう時間を与えたくないと思っていまして、テレビ(モニター)に教材を表示しCDプレイヤーで英語を流す。そうすると、テンポよくレッスンが進められます。少しでもボーとする時間を与えてしまうと、集中力がたちまち切れてしまいますからね。
必ず準備するもの⑤:パソコン

5つめはパソコンです。レッスン用のスライド、絵カード、プリント、テスト、保護者様へのお手紙等、英語教室の運営にパソコンは必須だと思います。研修会やセミナーに参加する時も必要ですし、コロナ禍のような状況ではオンラインレッスンをする必要があるかもしれません。バックオフィス業務もパソコンがないと仕事になりません。


後半戦に入ります。準備は良いですか。
必ず準備するもの⑥:タブレット


6つめはタブレットです。パソコンを繋いでもなんとかなるかもしれませんが、わたしはタブレット端末とペンシルを使用し、画面をテレビ(モニター)に表示しレッスンを実施しています。
必ず準備するもの⑦:プロジェクターとスクリーン


7つめはプロジェクターとスクリーンです。これらは高額ですが開校当初から購入しました。初めから発表会を実施することを決めておりましたので、思い切って準備しました。都心部では会議室をレンタルする際にプロジェクターとスクリーンも借りられるかもしれませんが、こちらド田舎の会議室では借りられることは皆無です。そこで自分で準備した方が早いと思ってのことです。
必ず準備するもの⑧:絵カード、文字カード
8つめは絵カード、文字カードです。まずはこれらがあれば、レッスンができるのではないでしょうか。フランチャイズ教室ですと、データが準備されていることが多く、自身でプリントアウト、ラミネート加工し作成します。ちなみに、私はラミネーターも持っています。しかし、ラミネート加工したカードは角度によってライトが反射して見えづらいことがあります。開校当初こそラミネート加工したカードばかり使用していましたが、今では厚紙に印刷しそのままの状態で使用しています。
必ず準備するもの⑧:ポケットチャート


教室開校当初より愛用しているポケットチャートです。ラーニングリソーシーズさんの商品です。とても丈夫で10数年間 1度も買い替えはしておりません。絵カード、文字カード等を入れて使用します。最近ではデジタル黒板が主流ですが、紙のカードを使い文法等を指導するときに視覚的に理解してもらうのもかなりおススメです。
必ず準備するもの⑨:教具(レッスン用小道具)





レッスンをするためには多くの教具が必要です。一度にたくさん購入するのは大変ですから、少しずつ増やしていくイメージでOKです。最近では100円ショップやフリマサイトがありますので、昔と比べて安価でより多くの教具を準備することが可能です。レッスンではターゲットフレーズを習得させるための状況作りが必要です。その際、教具は大変役に立ちます。
必ず準備するもの⑩:外国のボードゲーム




イベント等で役に立つアイテムが外国のボードゲームです。最近ではネットショッピング等で簡単に購入できます。外国のこどもたちが楽しんでいるゲームに触れさせることも大変有意義ではないでしょうか。普段のレッスンばかりではこどもたちは飽きてしまいます。当教室では、学期末ごとのイベント(クリスマス会・お楽しみ会・お別れ会等)で使用しています。
まとめ
今回は英語教室開校時に必ず準備するもの10選(ハード面)について紹介しました。わたくし、まちおが長年経験してきた中で「これはあった方が良い」と思ったものを厳選しました。内容は以下の通りです。何から準備をすればよいのか、参考になれば幸いです。
